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糖尿病の合併症

糖尿病の合併症には、まず3大合併症というものがあります。それは下記のとおりです。

 

1) 糖尿病性網膜症
 
2) 糖尿病性腎症
 
3) 糖尿病性神経障害

 

 

 

この他にも、脳梗塞(脳こうそく)、
心筋梗塞(心筋こうそく)、など、
糖尿が引き起こす病気はいっぱいあります。

 

 

しかし、どれも一つの共通点があります。それは何だと思いますか?

 

 

 

それは、血液の流れが悪くなることと関係がある、ということです。

 

 

 

糖尿によって引き起こされる数々の病気は、
結局は血液の流れが悪くなることが原因なんです。

 

 

 

血液の流れが悪いというのはこの場合、
ドロドロ血液、ベタベタ血液など、
健康な血液のいわゆるサラサラ血液とは、
正反対の状態を指しています。

 

 

 

食事の管理がうまくいかないと、
脂質やコレステロールがどんどん蓄積されていきます。

 

 

 

又、血糖値が高いということは、
血液の中でブドウ糖がたくさん余っている状態ですが、
それが血液の流れの悪さに拍車をかけるんです。

 

 

 

 

少し考えてみてくださいね。

 

 

 

単なる水と砂糖水と、
どちらがドロドロしてきますか?

 

 

 

もちろん、砂糖水ですよね。

 

 

 

 

普通にコップに入れているだけではよく分からないですが、
それを長いストローで吸い上げるとすれば、
どっちがストローの中を通りにくいかは一目瞭然ですよね。

 

 

 

 

血糖値が高く、糖尿病の場合は、
いわば血液が砂糖水のようになっている、
ということなんです。

 

 

 

 

血液中の成分がずっと砂糖漬けになっているようなものなので、
当然ドロドロしてきて、
ストローよりも
もっともっと細い毛細血管などの中を通っていくのが難しくなっていくんです。
 

 

 

 

体の隅々にまで血液が流れて、
初めてわたしたちの体は元気になります。

 

 

 

しかし、糖尿病の場合は、それができないんです。

 

 

 

血液の流れが悪いので、
細い細い毛細血管などの中を通っていけなくなるんです。

 

 

 

そうなると、それが色々な合併症を引き起こしていきます。

 

 

 

 

目や腎臓などの臓器、神経に悪影響を与えます。

 

 

 

また、血管が詰まりやすくなるので、
脳梗塞や心筋梗塞などを起こす場合が多いと言えます。
すべては、血液の流れの悪さが原因なんですね。
 

 

 

糖尿病性網膜症

 

 

 

糖尿病性網膜症の解説
 

 

糖尿病性網膜症(もうまくしょう)。
この合併症は大変深刻なものです。

 

 

 

なぜなら、失明の危険があるからなんです。

 

 

 

目が見えなくなる、これは五感の中でも、
失うことがもっとも恐れられています。

 

 

 

 

でも残念なことに、
この糖尿病性網膜症は、
糖尿病の方の約50%もの方が発症するとも言われています。

 

 

 

 

50%ですよ、
50%。2人に1人が、この危険にさらされているんです。

 

 

 
そして、さらに驚くことに、
失明されている方の約18%が、
糖尿病性網膜症が原因とも言われています。

 

 

 

 

失明の原因は色々ありますが、
その内の2割が糖尿病が原因であるという事実は、
本当に恐怖を感じます。

 

 

 

では、この失明の危険すらある、
恐ろしい網膜症はどうして発症してしまうのでしょうか?

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