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痩せてくるのは、糖尿危険信号!

その痩せ方が、大問題!?
「おっ!痩せてる(喜)」
「この前より、2キロも減ったな〜(嬉)」
「何だか体が軽くなったような気がするな〜(笑)」

 

 

 

痩せた。
減った。
軽くなった。

 

 

ん〜、とってもいい響きですよね。
ダイエットの成果が現れているんでしょうかね。

 

 

 

糖尿の方の場合は、基本的に、
ちょっと体重オーバー気味の方が多いとされていますので、
痩せるとか減ったとか、とってもいい響きですよね〜。

 

 

 

食事制限に運動、頑張っておられるんですね!偉い!
「いや、別に特に何もしていないんだけどなぁ」
「運動は苦手なので、何もやってないなぁ」
「ついつい、パクパク食べちゃうんだよなぁ」
「でも痩せてきたし、まあ、結果オーライだよ(笑)」

 

えっ!えっぇぇぇぇ!!
ちょっ、ちょっ、ちょっと待った!

 

 

 

食事を制限している訳でもなく、
運動に励んでいる訳でもないのに、どんどん痩せてきているんですか??

 

 

 

そっ、そっ、それはまずいですよ。
非常にまずいです!!
このまま、放っておいたら大変なことに〜!!

 

 

あのですね、この場合、痩せてきているのは、危険な兆候なんですよ。
結果オーライじゃないんです。

 

 

 

糖尿が、前よりも進行してしまっていることの、
兆候かもしれないんですよ!!

 

実は、こういうことって、よくあるんです。

 

 

痩せてきて、体重が軽くなり、
糖尿がちょっと良くなるのではないかと喜んでいたら、
実はその逆で、痩せてくることが状況が
もっと悪化していることのサインだったりする訳なんです。

 

 

そう、その痩せ!実は危険なサインかもしれませんよ!
でも、一体どういうこと?

 

 

だって、お医者さんはいっつも、
ダイエットダイエット、
もうちょっと体重を減らせ減らせ、そればっかり言いますよ。

 

 

なのに、痩せたら駄目なんですか?
いえ、痩せることが駄目な訳ではないんです。

 

その痩せ方に問題があり、なぜ痩せてきているのかに、
本当の問題があるんですよ。

 

糖尿病の人が食べても痩せるのはなぜ?

 

 

 

一般的には、
ちょっと太り気味の人が痩せることは、健康のために必要なことですね。

 

 

 

普通は、食事制限をして摂取カロリーを減らす。
運動をして、消費カロリーを増やす。
この2点を心がければ、自然に痩せていきます。
摂取カロリーを減らし、消費カロリーを増やすワケです。

 

 

しかし、特に食事制限をしている訳ではない。
運動を心がけている訳でもない。
摂取カロリーを減らしている訳でも、消費カロリーを増やしている訳でもない。

 

 

なのに、痩せてくる。
つまり、痩せる要素がないのに、痩せてくるんです。

 

 

 

これって、どこかおかしいと思いませんか?
そう、何かがおかしいので痩せてくるんです。

 

実はその、どこか、何か、が糖尿の進行という原因かもしれないのです。

 

 

 

糖尿の発症の典型的なパターンの一つは、
食事の節制ができず、暴飲暴食の日々が続く。

 

 

 

運動もほとんどせず、
どんどん体重が増えて太ってきた。そして、ついに糖尿発症。

 

 

 

これが、典型的なパターンの一つです。

 

 

 

ですから、一般的には、
糖尿の方はちょっと太り気味の方が多いとされています。

 

 

 

お医者さんから、
ダイエットや体重を減らすことを言われてもなかなかうまくいかず、
体重はさらに増えていき、糖尿はなかなか改善されていきません。

 

 

 

こう考えると、糖尿の進行=太っていくとなる訳です。

 

 

 

しかし、さらに糖尿が進行すると、
今度は太るのではなく、その逆で、痩せていくのです。

 

 

糖尿の悪化、進行の結果、痩せていくのです。
どうしてこんなことが起こるのでしょうか?

 

 

 

食事の制限もしていないし、
運動もできていないなら、太っていくんじゃないの?どうして痩せるの?

 

 

 

それは・・・

 

 

 

一言で言えば、
栄養が細胞に行き渡っていないから痩せてくる、と言う事になります。

 

 

 

栄養が細胞に届いていないので、痩せるのです。

 

 

 

この場合の栄養とは、簡単に言うと、ブドウ糖な訳ですが、
わたしたちが食事をすると、
それが消化分解されていって、ブドウ糖の形になります。
 
 
 

 

そしてそのブドウ糖が、体中の細胞に運ばれる事によって、
わたしたちは元気になって、活力を得る事ができます。

 

 

 

栄養が、エネルギーとなって、健康維持に使われたり、
筋肉や脂肪となって、体を支えるようになります。

 

 

 

食べた物が、しっかり栄養として、
体に取り込まれるという訳です。

 

 

これは、体の作用としては、とっても健康な状態です。

 

 

 

では、食べた物が栄養として、
細胞に届かないとどうなるのでしょうか?

 

 

 

食べた物が栄養として、
細胞に届かないので、体はどうするかというと、
筋肉に含まれるタンパク質や脂肪をエネルギーにしようとするのです。

 

 

 

体に溜め込まれている、
筋肉や脂肪をエネルギーとして使おうとするので、
筋肉が落ち、脂肪が落ち、
つまり、痩せてくるという訳です。

 

 

筋肉や脂肪がなくなっていくので、当然、体は痩せていきます。

 

 

これが、食べても食べても痩せる。

 

 

運動した訳でもないのに、痩せていくメカニズムなのです。

 

 

 

糖尿が進行すると、
食べた物がうまくエネルギーに転換されにくくなっていくのです。

 

 

食べた物がエネルギーに転換されているうちは、
食べ過ぎると太っていきます。

 

 

しかし、エネルギーに転換されにくくなると、痩せていきます。

 

 

 

新たに食べた物は、エネルギーとしてほとんど使われず、
いわば垂れ流し状態です。

 

 

代わりに、すでに体にある筋肉や脂肪をエネルギーとして使うのです。

 

 

だから痩せていくのです。
こういう状況を、「糖代謝の異常」と言います。

 

 

 

食べた物が、
エネルギーに転換されない状態を「糖代謝の異常」と言うんですね。

 

 

 

栄養が細胞に行き渡らない。

 

 

 

逆にいえば、
細胞がしっかりと栄養をキャッチできない、
取り込めていない状況です。

 

 

 

実は、この糖代謝の異常こそ、糖尿病の本質だとも言えるんですよ。

 

 

・じゃあ、なぜ栄養が細胞に行き渡らないの?
・なぜ細胞が栄養を取り込めないの?
・糖代謝の異常は元に戻らないの?
 
 
次々と新たな疑問が沸いてきますね。

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